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がん検診

がん検診受けたことない女性は66%

理由は「タイミングが分からない」から

女性の63%は自分ががんにならないか不安に思っているが、66%の人は、がん検診を受けた経験がない、との調査結果をソニー損害保険が発表した。受けていない理由は「検診を受けるタイミングが分からない」が47%で最も多かった。

 国立がんセンターによると、女性の3人に1人(男性は2人に1人)は一生のうちにがんと診断される確率があるが、がんにかかった経験のない女性は60%はそれを知らなかった。認知度が4人に1人に満たない男性よりはがんのリスクを把握しているが、まだ多くの人ががんについて十分に理解していないと、ソニー損保は分析している。

 女性ががん検診を受けない理由としては、タイミングのほかに「今のところ体に異常がみられない」(43%)、「お金がかかる」(40%)、「時間がない」(34%)、「どこで受診すればいいか分からない」(32%)などがあった。また「異性の医師に診察されることに抵抗がある」(16%)といった声も多かった。

 がんは初期の段階で発見すると治癒の確率が高まるため、厚生労働省などは「がん検診受診率50%」を目指し、2009年から毎年10月の集中キャンペーンを始めた。Webサイトで市町村が実施するがん検診の問い合わせ先一覧を掲載するほか、子宮頸(けい)がん、乳がんの検診無料クーポンなどを案内している。しかしソニー損保では今回の調査結果をもとに、厚労省の目標達成にはまだ時間がかかると分析している。

 この調査は10月19日と20日に、15―49歳の男女各500人を対象にインターネット上で実施した。
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