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乳がんと保険

【がん電話相談から】乳がんの再発率は

Q 47歳の女性です。半年前グレード3の乳がんと診断されました。しこりは3・2×3センチで、細胞診でリンパ節転移が1個ありました。術前化学療法としてFEC療法を4クール終了し、HER2が陽性ということで、現在タキソテールとハーセプチンの治療中です。手術は2カ月後に予定されています。私のような状況で再発しないで治っている人はどの程度いるのでしょうか。

 A 再発の目安で一番信用できるデータはリンパ節転移の数でみたもので、リンパ節転移の数やがんの性質は手術をすると分かります。手術で取った腋の下の脂肪組織の中に含まれているリンパ節を顕微鏡で1個づつ調べ、転移したがん細胞がないか調べます。

 あなたは手術前ですが、3センチちょっとのしこりで、細胞診でリンパ節に転移があることが確認されています。正確な転移の数はまだ分かりませんが2〜3個転移があったとして、再発率は10年間で30〜40%でしょう。したがって60〜70%の人は10年間再発しないで過ごすことができます。転移が4〜10個なら再発率は約50%となります。

今治療している術前化学療法は、全身に散らばっているかもしれないがん細胞に対する治療です。状況を聞く限り五分五分以上治る可能性があると思います。転移があり、きびしい乳がんですが、再発するんだと思い込むのは間違っています。

 Q HER2が陽性ということは、たちの悪いがんなのでしょうか。

 A HER2タンパクは乳がんの増殖に関与していて、たちの悪いがんが持っていますが、このHER2をねらい打ちするハーセプチンという薬が使えます。陰性の人に比べ治療手段が多いのです。ハーセプチンを再発予防として1年間治療すれば、効果があるという結果がでていますので、しっかり治療するのがよいと思います。


産経ニュース

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【がん電話相談から】乳がんの再発率は

Q 47歳の女性です。半年前グレード3の乳がんと診断されました。しこりは3・2×3センチで、細胞診でリンパ節転移が1個ありました。術前化学療法としてFEC療法を4クール終了し、HER2が陽性ということで、現在タキソテールとハーセプチンの治療中です。手術は2カ月後に予定されています。私のような状況で再発しないで治っている人はどの程度いるのでしょうか。

 A 再発の目安で一番信用できるデータはリンパ節転移の数でみたもので、リンパ節転移の数やがんの性質は手術をすると分かります。手術で取った腋の下の脂肪組織の中に含まれているリンパ節を顕微鏡で1個づつ調べ、転移したがん細胞がないか調べます。

 あなたは手術前ですが、3センチちょっとのしこりで、細胞診でリンパ節に転移があることが確認されています。正確な転移の数はまだ分かりませんが2〜3個転移があったとして、再発率は10年間で30〜40%でしょう。したがって60〜70%の人は10年間再発しないで過ごすことができます。転移が4〜10個なら再発率は約50%となります。

今治療している術前化学療法は、全身に散らばっているかもしれないがん細胞に対する治療です。状況を聞く限り五分五分以上治る可能性があると思います。転移があり、きびしい乳がんですが、再発するんだと思い込むのは間違っています。

 Q HER2が陽性ということは、たちの悪いがんなのでしょうか。

 A HER2タンパクは乳がんの増殖に関与していて、たちの悪いがんが持っていますが、このHER2をねらい打ちするハーセプチンという薬が使えます。陰性の人に比べ治療手段が多いのです。ハーセプチンを再発予防として1年間治療すれば、効果があるという結果がでていますので、しっかり治療するのがよいと思います。


産経ニュース

女性保険 医療

インタビュー:ポップ歌手K・ミノーグ、「まだやり終えてない」

[ロサンゼルス 27日 ロイター] 10枚目となるアルバム「X(エックス)」を発売したオーストラリア出身の人気歌手、カイリー・ミノーグ(39)がロイターのインタビューに応じ、20年間ポップ界のトップに君臨しているものの、まだまだやり終えていないと語った。

 2005年に公にした乳がんとの闘いは、自分自身を見直すきっかけになったとコメント。「『もうここまで。まったく別の道に行く』という人が多いし、そういう言い訳も十分できたと思うが、自分はそうではない。まだ終えていない。自分がやっていることに喜びを感じるし、続ける用意がある」と語った。

 復帰後には児童書を執筆したり、香水や美術館でのファッション展示を手掛け、英女王から勲章も授与された。ただ、病気については話したくないとし、「それが何を意味し、何が起き、自分をどう変えたか、うまくまとめる言葉がない」と説明。ただ、もし「患者と1対1なら何でも分かち合う」と語った。

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女性病気。来月24日に乳がん講座!

女性病気

乳がん講座!

大阪・北区 8日まで参加者募集
乳がんをテーマにした市民公開講座が、2月24日午後3時から、大阪市北区の大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で開かれる。製薬会社「アストラゼネカ」(大阪市)と、患者会「あけぼの大阪」の共催で、参加者を募っている。

薬物治療が専門の「腫瘍(しゅよう)内科医」の第一人者で、浜松市の浜松オンコロジーセンター長、渡辺亨氏が「わかりやすい乳がん治療の話」と題して講演。乳房温存手術を可能にする「術前化学療法」、再発治療に欠かせない薬物療法などについて話す。

質問は事前受け付け分に限り、司会進行は「あけぼの大阪」の顧問医で、府立成人病センター名誉総長、小山博記氏が務める。

参加希望者は、所定の申込用紙に必要事項を書き、事務局にファクス(06・6453・7704)で申し込む。2月8日必着。定員300人(先着順)。申込用紙の入手方法は、事務局のアストラゼネカ(0120・189・505)へ。

(読売新聞)

女性病気。来月24日に乳がん講座!

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女性病気。乳がん知ろう 27日に講演会 大宮ソニックシティ

女性病気
乳がん知ろう 27日に講演会 大宮ソニックシティ

女性病気乳がん体験者の集い・あけぼの会埼玉支部(持田豊子支部長)は、二十七日午後一時から同四時まで、大宮ソニックシティビル二十三階日本生命会議室で「乳がん最新治療と再発について」と題して講演会を開く。

患者の疑問に答えるという形で、田部井敏夫(県立がんセンター副病院長)中野聡子(川口市立医療センター)甲斐敏弘(新都心レディースクリニック)の三氏がそれぞれ専門分野から話す。

講演会では、まず現状を知り、行政の施策と展望を話す。併せて最新治療方法、再発の正確な知識と対処の仕方を豊富な事例を基に紹介する。「不安のとりこにならず、賢く、前向きに生きましょう」と呼び掛けている。

あけぼの会は発足から今年で三十周年。本県でも会員だけでなく、より多くの人たちに最新の知識と正しい対処の仕方を広めよう、とキャンペーン活動をしている。

当日参加費は資料代として一般千円、会員五百円。会場では関連する本、パットなどの販売もする。

問い合わせは、さいたま市見沼区南中丸一六一ノ四三、持田豊子支部長か、事務局の境和子さん(電話04・2963・1484)へ。

女性病気

埼玉新聞
タグ:女性病気

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女性病気。NFLラムズの女性オーナー死去

女性病気
米プロフットボールのNFL、ラムズの女性オーナーのジョージア・フロンティアさんが18日、乳がんのため死去した。80歳だった。

フロンティアさんはオーナーを務めた夫の死去により、1979年に就任した。95年に故郷のセントルイスに移転させたチームは、2000年1月にスーパーボウルを制した。

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がん治療の最新情報を解説

がん治療の最新情報を解説した別冊暮しの手帖「がん安心読本」(1300円)が発売された。

がんの検査から退院後の生活までが一通り分かる一冊。国立がんセンターの協力で、検査や告知、治療法−と順を追って解説。肺がん、乳がん、胃がんなど、部位別の治療情報や、がん治療にかかるお金や医療保険についても、分かりやすく紹介している。
タグ:がん治療

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女性病気。乳がんの転移を妨げる遺伝子を特定、米研究チーム

【1月11日 AFP】米国の研究者らが、乳がんの骨や肺への転移を妨げる遺伝子を特定した。
10日の英科学誌ネイチャー(Nature)に研究結果が掲載された。

研究を主導したのは、米ニューヨーク(New York)、メモリアル・スローン・ケタリング癌センター(Memorial Sloan-Kettering Cancer Center)ハワード・ヒューズ医療研究所(Howard Hughes Medical Institute)のJoan Massague博士。

 これまでの研究では、乳がんを含む腫瘍で、ミクロRNA(miRNA)レベルが減少することが報告されていた。Massague博士らは、がん転移にmiRNAが何らかの役割を担っていると考え、ヒトの乳がん細胞の遺伝子を解析。その結果、非転移性のがん細胞と比べて転移性のがん細胞では、3つのmiRNAの量が著しく減少していることがわかった。

 miRNAは、細胞内に含まれる1本鎖のリボ核酸(RNA)で、タンパク質の合成に関与する伝令RNA(mRNA)の力を調節し、遺伝子の発現を制限する機能がある。また、細胞の発生やがん、ストレス反応、ウイルス感染などでも、重要な役割を持っている。

 マウスを使った実験で3つのmrRNAのレベルを通常程度に修復したところ、がん細胞が骨や肺に転移するパーセンテージが大いに減少した。

 さらに実験を進めた結果、3つのmiRNAのうち「miR-126」の欠損が転移性細胞の拡散率を高め、「miR-335」と「miR-206」の欠損が骨と肺へのがん移転を助長することが明らかになった。

 研究チームは続けて、3つのmiRNAがどの遺伝子の発現を制限しているかを調べた。その結果、合計6つの遺伝子が、miR-335の欠損とともに活発化することが判明した。6つの遺伝子には、がん細胞による他組織の浸食など、細胞移動を助長する遺伝子として知られる「SOX4」と「TNC」も含まれた。

 これらの遺伝子の活動を阻害した結果、がん細胞の移動能力も弱まった。さらに、乳がん患者368人の腫瘍を調査したところ、miR-335の影響を受ける6つの遺伝子が特に活発な患者では、がんの転移がより顕著なこともわかった。

 Massague博士は、「わたしたちが特定した遺伝子は、がんが今後どのように進行していくかを推定する、もうひとつの指標となるだろう」と述べた。(c)AFP

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がん患者に必要なのは助け合う仲間

医療の進歩により、がんと共に生きる人々が増えている。闘病生活を支えているのは、治療だけではなく、一緒に病に立ち向かう仲間のようだ。

USAトゥデーによると、がん生存者は2004年には推定1100万人だったが、2020年には1700万人まで増える見通しという(国立がん研究所調べ)。

米医学研究所(IOM)は昨秋、多くの調査結果から、落ち込みや不安、孤独感ががん患者の治療効果に悪影響を及ぼすと発表した。落ち込みや孤独感が激しいと、患者は痛みを強く感じたり、治療を継続できなくなったりするという。

米国立衛生研究所(NIH)行動社会科学研究所のデビッド・アブラムズ所長によると、動物実験や人間を対象にした調査で、孤独感やストレスがホルモンや免疫機構に悪影響を与えると立証されている。不眠症のがん患者の場合、ストレス・ホルモンの量が増加する。乳がん患者でこの問題が発生すると、死期を早めるという。

しかし、こうした身体の変化には、遺伝子やその他の要因も作用しているため、さらなる調査が必要だとアブラムズ氏は語る。

スタンフォード大学医学部のデビッド・スピーゲル精神科医は18年前、グループセラピー・プログラムに参加した女性乳がん患者の生存率が2倍に伸びたという調査結果を得た。しかし、同じ実験を再度行ったところ(結果は昨年7月に発表)、前回のような大きな差は得られなかった。スピーゲル氏は、治療法が進歩したために、グループ効果が薄れたのではないかと考えている。いずれにしても、患者が仲間によって、病と共によりよく生きる勇気を得ていることは確かなようだ。

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女性病気。乳がん 受診率の向上課題病院の実力 〜滋賀編<1>

女性病気乳がん
県内13・6%、平均下回る
病気別に医療機関ごとの治療実績を伝える「病院の実力」。これまで本紙「くらし健康面」で全国の主要病院のデータを掲載してきたが、今回から滋賀版でも県内や隣接地域の医療機関について詳細なデータを紹介する。第1回は「乳がん」。

がんの多くは高齢者の病気だが、乳がんは、30歳代後半から増え、40歳代後半が最も多い。年齢層が低いのが特徴だ。しかし、早期ならほぼ完治が見込める。

乳がんは、月に一度程度、意識して胸を触り、鏡に映して変形などがないか調べる自己検診で見つかることも多い。がんは硬く、「肉まんの中の梅干しの種」と表現する人もいる。

しかし、乳房の奥や、小さながんは、手に触れにくい。マンモグラフィ(乳房のエックス線撮影)検査なら、そうしたがんや、しこりになる前のごく早期のがんも見つかる。厚生労働省は早期発見を目指し、40歳以上の女性には2年に1回の検査を薦めている。

ところが、乳がん検診の受診率は、各市町村による住民検診で17・6%(2005年度)。欧米諸国は6〜8割に達しており、受診率の向上が日本の課題だ。

滋賀県は13・6%だった。住民検診の実施状況は、市町に問い合わせればわかる。

乳がん診療は、産婦人科ではなく、外科(乳腺外科)の担当。検診でがんと疑われたり、乳房を触ってしこりに気づいたりしたら、精密検査のため、医療機関の受診を。検査の結果、8割は、がんではない良性の病変と判明する。

もし、がんでも、あわてずに本欄や「くらし健康面」を参考にして病院を選び、納得のいく治療を受けてもらいたい。

(2008年1月6日 読売新聞)
タグ:女性病気

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女優 音無美紀子さん 58「うつ」(1)手術後に募った不安

1988年、東京都内の大学病院で乳がんと診断され、左の乳房と周囲のリンパ節を切除する手術を受けた。

「手術後は、一刻も早く左腕を動かせるようリハビリに励み、前向きな気持ちでした。でも、退院すると、予想外の不満や不安がたまってしまって……」

左胸の傷をかばうため、幼稚園児の長女と保育園児の長男を抱きしめられない。翌89年1月に始めた抗がん剤治療の点滴が漏れ、腕がどす黒く変色、2か月たっても色が消えない。不信感もあって点滴をやめたが、今度は再発の不安に襲われた。

そして4月。新しいドラマの衣装合わせで、監督が選んだ服にたじろいだ。胸元が大きく開いていたのだ。乳がん手術のことは隠し通している。「私はこういう服が好き」と別の服を選ぶと、監督は却下した。

衣装はなんとか決まったが、今度は、出演者全員で台本を読む「本読み」の時、気持ちの動揺から声が出ない。結局、ドラマは降板させてもらった。撮影が始まる前日のことだ。

「してはいけないことをしてしまった、『精神状態がおかしい』とマスコミにばれるのでは?――と、どんどんふさぎ込んでしまったんです」

(2008年1月7日 読売新聞)

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女性病気 乳房 全摘と同時に再建可能

女性病気 乳がん治療 チーム力がカギ
新たに乳がんが見つかるのは年間4万人で、患者数は増え続け、2020年には5万人を超すと予測される。乳がんの治療は手術が基本だ。がんの大きさや悪性度によって、乳房の全摘か、がんとその周囲だけを切除する温存療法に分かれる。手術の後には、再発を予防するため、点滴や服用によるホルモン剤や抗がん剤の治療が、最長5年続く。

 東京慈恵医大乳腺・内分泌外科教授の内田賢さんは「主要な病院では、標準的な治療方法が定着してきた。早期なら9割以上が完治する。進行すると成績は下がるが、薬物治療の進歩で、再発・転移の可能性をおよそ半分に減らせるようになった」と説明する。

 読売新聞は、乳がん治療の実績を示すため、全国の主要581施設に2006年の手術件数などを聞き、429施設(74%)から回答を得た。一覧には、手術件数が65件以上(該当がない場合は県内最多)の計226施設を掲載した。

 「手術件数」(一覧〈1〉)は、病院の経験を知るための基本情報になる。合わせて乳がん手術を執刀する「常勤医の数」(一覧〈2〉)も示した。診療所の場合は、院長が提携病院で執刀する場合もある。

 近年、手術に伴う見た目の変化を小さくするため、手術の範囲をできるだけ狭めるようになっている。それを示すのが、全摘せずに乳房を残す手術の実施割合「温存率」(一覧〈3〉)だ。温存率は、掲載施設に限っても15〜98%とばらつきが大きい。回答医療機関全体の温存率(グラフ参照)は6割前後だ。

 温存率は高ければ良いというものではない。国際医療福祉大三田病院(東京)形成外科教授の酒井成身さんは、「温存率の高さを誇る風潮があるが、無理に残しても、著しい変形や乳首のずれが起こることもある」と指摘する。

その上で、「温存療法後の再建は皮膚や血行の状態が悪くやりづらい。がんの状態によっては、全摘してから、腹部や背中の組織(筋肉や脂肪など)か、人工物を使って乳房を再建する方法もあるということを知っておいてほしい」と言う。乳がんの全摘手術と同時に再建手術が可能な病院もある。手術が一度ですみ、乳房の喪失感を経験せずにすむ。「同時再建」の件数(一覧〈4〉)も示した。

 がんは、血管やリンパ管を通って、骨、肺や肝臓、脳に転移する恐れがある。そのため、手術では、がんだけではなく、周辺のリンパ管も切除する。それにより、リンパ液の流れが滞り、腕がむくむリンパ浮腫(ふしゅ)が起きる問題がある。

 そこで手術中に、がんが最初に流れつくわきの下のリンパ節(リンパ管の合流点)だけを切除し、がんの有無を調べ、なければ、それ以上の切除を控える方法が定着してきた。その検査を「センチネルリンパ節生検」と言う。急速に広がり(グラフ参照)、一覧掲載施設では9割が実施している。

 手術範囲の縮小を適切に行うには、多くの職種の参加が必要になる。画像からがんの広がりを見極める放射線科医、組織を顕微鏡で見てがんの有無やタイプを診断する病理医、そして再建は形成外科医の分野だ。また、薬物治療の副作用へのきめ細かな対処などには、薬剤師や看護師の力が大きい。外科医だけではなく、全体のチーム力が乳がん治療の実力の決め手になる。(中島久美子)


読売新聞
タグ:女性病気

乳がんと保険

女性病気、一律料金で保障 イオン銀行が新保険

イオン銀行は、乳がんなど女性に特有な病気を対象にした医療保険を7日から販売する。AIU保険との共同開発。保険料を、年齢に関係なく一律にしたのが特徴で、保険商品では極めて珍しい。保険商品の銀行窓口での販売が昨年12月に全面解禁となったのを受け、イオンのショッピングセンター内に店舗を広げるメリットを生かして、30代、40代の女性を取り込む。

 加入できるのは20〜65歳の女性。保障対象は乳がんや子宮がん、卵巣がんのほか、子宮筋腫や甲状腺障害なども含む。保険期間は10年。がんと診断された場合に一時金300万円が支払われるタイプで保険料は年間一括払い1万5000円、月払い1400円。

 医療保険は通常、年齢が上がるにつれて保険料もアップするが、通院給付金などの上乗せ分をなくし、保障対象の病気を絞ったことなどにより、保険料の一律化を実現した。

乳がんと保険

女性病気乳がん。自分で見つけられるがんは乳がんだけ。

女性病気乳がん
「勇気出し検診受けて」 松江の患者小泉さん

松江市上乃木の団体職員、小泉志乃婦さん(54)は6年前、友人と電話をしていた時、何気なく胸に手をやった。

 「あれ?」。そこには小さなしこりが。夫をがんで亡くし、12年間、3人の子を1人で育ててきた。「私までがんだったら、子どもたちはどうなるの」。目の前が真っ暗になり、すぐに病院へ。直径8ミリのごく初期のがんが見つかった。

 乳房温存手術を受け、念のためにと、リンパ節も切除。術後3年間はホルモン療法と抗がん剤治療を受け、今は半年に1度、検査に通うぐらい。仕事にも復帰し、「普段は病気のことを忘れているほど」と小泉さん。

 入院中、乳がんの女性と同室になった。一緒に励ましあった戦友だが、最近、彼女の悲報を聞いた。「ものすごいショック。彼女と私を分けたものは何だろうと考えると、発見時期の違いしかないんです」

 小泉さんは、早期発見の大切さを1人でも多くの女性に伝えたいと、患者でつくる「あけぼの会」島根支部の一員として、自身の体験を語っている。再発の不安はあるが、「おびえていても仕方ない」と、1年前にジョギングを始めた。

 「病院に行くのは確かに怖い。でも、遅れて良いことは何一つない。大げさに考え、後で笑い話になる方が絶対いい。勇気を出して検診を受けてほしい」

(2008年1月6日 読売新聞)
タグ:女性病気

乳がんと保険

女性病気。乳がん治療元フィギュア女王ハミルさん。

女子フィギュアスケートの元五輪金メダリスト、

ドロシー・ハミルさんが4日、

乳がんの治療を受けたことを明らかにした。

ハミルさんは1976年のインスブルック冬季五輪の

女子シングルに19歳で優勝した。

乳がんと保険

短歌は約30年前、乳がんの手術を受けた後

16日に皇居で行われる「歌会始の儀」で披露される短歌に、上京区の主婦浅野達子さん(77)の1首が選ばれた。短歌歴30年を超えた浅野さんは「まだ信じられない気持ち」と喜んでいる。

 今回のお題「火」に、浅野さんが詠み込んだのは、京都・五山の送り火。毎年送り火を見ながら、亡くなった身内や親しい人々に思いをはせ、「今年も見ることが出来た」と感謝の念があふれるという。

 短歌は約30年前、乳がんの手術を受けた後、「何か生きた証しを残せたら」と市民講座の教室に通って始めた。「歌が選ばれて光栄。これからも日々への感謝を歌に詠んでいきたい」と語った。

(2008年1月4日 読売新聞)

乳がんと保険

タレントのキム・ヨンイムさん、乳がんで12月に他界

タレントのキム・ヨンイムさんが1カ月前に乳がんのため死去していたことが分かった。

KBS(韓国放送公社)ドラマ「不滅の李舜臣」などにに出演してきたキム・ヨンイムさんは闘病の末、12月7日に息を引き取った。

キム・ヨンイムさんの死去は、故人の母が最近ミニホームページに載せた文と写真で確認された。

キム・ヨンイムさんは昨年2月に乳がんの診断を受けた。 当時はMBC(文化放送)ドラマ「白い巨塔」に出演中だったが、乳がんの診断を受けた1カ月後、ドラマを途中下車した。

しかしキム・ヨンイムさんはその間、ミニホームページで「がん細胞が破壊されるよう祈ってほしい」というコメントとともに、患者用の服を着ながらも‘Vサイン’を描く写真を載せるなど、力強い姿を見せていた。

現在ミニホームページには「私は苦しい。いや神様が私に試練を与えている時間だ」という文とともに写真が載せられ、哀悼するネチズンを迎えている。

故人はソウル芸大映画学科を卒業、KBSドラマ「怪傑春香」などに出演し、「不滅の李舜臣」ではべテラン俳優キム・ジンテの娘の医女オジン役で注目を集めた。
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